100円ショップで揃えたB7サイズのバインダーノートを使ったコンパクトな手帳

私が普段使っているバッグはあまり大きいサイズではないので、中に入れるものは少しでもコンパクトなものにしたいと思い、2022年の手帳は小さいサイズにしたいと思っていました。

そんな時にフラッと買い物に立ち寄って見つけたのが、ダイソーにある110円で買える手帳のリフィルです。

2022年の手帳はB7サイズのコンパクトな手帳にしようと決めて買ってきました！！

どれも100円ショップのダイソーで買うことができました。

B7サイズの手帳はバッグに入れておいても邪魔にならないし、予定などを書き込むのも小さくて不便と感じることもなく、私にとっては使いやすいサイズの手帳でした。

ダイソーで買ったB7サイズの手帳がどんなものなのか紹介します。

B7サイズの手帳の魅力

B7サイズというコンパクトな手帳はバッグの中に入れて持ち歩くのにピッタリです。

そんなB7サイズのバインダー手帳の魅力は、

• バッグの中に入れて持ち歩きやすい
• バインダー式の手帳は自分好みにカスタマイズできる
• リフィルを追加できる
• リフィルを取り外すことができる
• デザイン性が高く、アレンジしやすい
• 100円ショップなどで安くそろえることができる

バッグの中の荷物が増えて重たすぎる！？という人は、手帳をコンパクトなものにしてみませんか！？

100円ショップのダイソーで揃えたB7サイズの手帳

私がダイソーで揃えたB7サイズのバインダーノートを使った手帳を紹介します。

• B7サイズ6穴のバインダーノート
• 2022年週間日付入りリフィルB7サイズ
• B7サイズ、ファスナー付きポケット
• B7サイズ、週間リフィル

これらは、それぞれ110円で買えるなんて嬉しいですね。

これだけ買っても500円でおつりがくるなんて、100円ショップはすごいですね。

バンドがついたB7サイズのバインダーノート

B7サイズのバインダーノートにはバンドがついているので、手帳がいつの間にか開いてしまっていた！？なんてことがありません。

手帳の厚さが2.5㎝ほどあるので、手帳の中身をたくさん入れることができます。

B7サイズのバインダーノートの嬉しいポイントがこれです！！

手帳が勝手に開かないようにバンドがついているのですが、そのバンドがずれないように手帳の上下の部分に溝がつくられています。

B7サイズのバインダーノートのサイズ

• 横11㎝、縦15㎝、厚さ2.5㎝
• 6穴タイプ

B7サイズ、6穴タイプのリフィルなら、手帳の中身として使うことができるので、好きな中身を入れて自分だけの手帳を作ってみてくださいね！

私は普段持っているバッグはそんなに大きいサイズのバッグではなく、縦22㎝、横29㎝ほどのバッグです。

このバッグに入れておくのにB7サイズの手帳は邪魔になることがなく、ちょうどいいサイズです。

2022年の週間日付入りリフィル

手帳の中身のリフィルもダイソーで全て揃えました！！

2022年の日付入り週間リフィルは月曜日始まりになっています。

ちょっとした予定やメモを書くのに、小さすぎることがなく書きやすくて良かったです。

B7サイズのバインダーノートで手帳を作ってみた感想

B7サイズのバインダーノートを使って手帳を作った理由は、手帳の中身を自分の好きなようにカスタマイズできるところです。

ファスナー付きポケットやメモ用紙など自分が使いたい中身を好きな順番に入れることができるので、自分が使いやすい手帳を作ることができます。

B7サイズという大きさは、小さすぎることがなく使いやすいサイズです。

ネットショップでは同じようにB7サイズのバインダーが販売されています。

こちらのミニタイプのバインダーはピンクやブルー、イエローなど色々なカラーの中から選ぶことができます。

値段は100円ショップよりか少し高くなりますが、好きな色の手帳を作りたいと思っている人にはおすすめです。

まとめ

2022年の手帳は100円ショップのダイソーで買ったB7サイズのバインダーノートにしました。

バインダーノートを手帳にすることで、自分の好きな中身にカスタマイズでき、自分だけの手帳をすることができるところが気に入っています。