油まみれから卒業!液だれ恐怖症のママが選ぶ使いやすさ抜群なオイルボトル

おすすめオイルボトル 愛用キッチンアイテム
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「あぁ…またベタベタに。」

料理のときに油を使って、そんな言葉を言ったことはありませんか?

料理を使うたびに、ボトルの側面を油がつたって落ちている…油でベタベタになる悲劇のはじまりです。

私は料理で使う油は、いつも大きいサイズのものを買っています。←ちょっと安くなるのと、こまめに買い物するのが面倒だからです。

大きいサイズの油を買うのはいいのですが、使いはじめは重たいし、失敗するとドバっと油が出てしまうことがあるし、使っていくと容器がベタベタしてくるのが悩みでした。

ママ
ママ

私のお気に入りの、オリーブオイルはそのまま使うと重たくて、ボトルはベタベタになるし、本当にちょっとしたストレスでした。

そんなときに出会ったオイルボトルが、フレッシュロックのシーズニングボトルです。

  • 液だれなし!
  • 使いやすい!

そんな魅力的なオイルボトルです。

今回は、フレッシュロックのシーズニングボトル(オイルボトル)の魅力をお伝えします。

ママ
ママ

ドラミママからのお知らせ
この記事はあくまでも私個人の体験や感覚、感じたことをもとに書いています。
ここに書かれていることが全てではないのでご注意くださいね。

「そうなんだ!」
「なるほどね!」
そう思っていただけるといいなと思っています。
私の体験が誰かの助けになれば嬉しいです。

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なぜ液だれは起こるの!?

料理で油を使うときに液だれすることはありませんか?

油やドレッシングなどの粘土がある液体は、注ぎ口の形によっては、液がキレイに切れずにボトルのふちをつたってたれてしまいます。

油やドレッシングなどは、一度ボトルの周りにつたってしまったまま使っていると、さらに液だれがしやすくなります。

液だれしないオイルボトル

ベタベタした油のボトルから、さよならする一番簡単な方法が、液だれがしないオイルボトルに詰め替えて使うことです。

  • ボトルのふき掃除から解放される
  • 料理がはかどる
  • キッチンが衛生的になる
  • 油が使いやすくなる

このように、液だれしないオイルボトルを使うだけで、家事のストレスを軽減してくれます。

おすすめなオイルボトルの選び方

ママ
ママ

オイルボトルを買うときには自分が使いやすいものや、液だれしないものを選ぶといいですよ。

オイルボトルの選び方

  • 液だれしにくいボトル
  • 使いたい量やサイズ感である
  • オイルボトルを持ってそそぎやすい
  • オイルボトルの素材
  • オイルボトルを分解して洗いやすい
  • オイルボトルのデザイン

オイルボトルを選ぶときには、色々な条件がありますが、多くの人が注目しているポイントが液だれがしないかどうかです。

ママ
ママ

私もオイルボトルを選ぶときに一番気にしたのが液だれしないことです。

オイルボトルが液だれしてボトルがベタベタになるのが嫌だったからです。

私のお気に入りのフレッシュロックのシーズニングボトル

プラスチック製品のメーカーであるタケヤが作っているシーズニングボトル。

550mlほど油を入れて使うことができます。

片手でワンタッチで開けて使うことができるので、油を入れて使うのにとても便利です。

液だれしにくいことから人気があります。

フレッシュロックのシーズニングボトルの魅力

  • 550mlほど入る多めの容量
  • 詰め替えやすい
  • 液だれしにくい構造
  • 片手でワンタッチで開けて使える
  • 軽くて割れにくいボトル
  • メモリ付き
  • パッキンなどパーツを取り外して分解して洗える
ママ
ママ

タケヤのシーズニングボトルを使って数ヶ月がたちますが、液だれすることがなく快適に使えています。

液だれしにくい作りになっていて、使い勝手が良すぎます!!

550mlほど入る大きめのシーズニングボトル

シーズニングボトル

オイルを入れて使えるボトルは色々なメーカーから発売されていますが、私が気に入ったポイントの一つが多めの容量です。

550mlくらい入れることができるシーズニングボトルなので、油を入れて使っていますが、こまめに詰め替える手間がいりません。

ボトルにメモリ付き

ボトルにはメモリがついています。

ママ
ママ

私は入るくらい適当に油を入れて使っているので、メモリを使ったことはありませんが、メモリがあると便利なこともありますね。

メモリは50mlごとにあります。

詰め替えやすい

シーズニングボトル

シーズニングボトルはドレッシングや油などを詰め替えて使うように作られているので、詰め替えやすさも魅力的です。

上のフタを開けると、大きめの口があり、詰め替えやすく作られています。

少しだけ入れたい!!そんなときは、中フタをしたまま入れてもOK!!

中フタは液だれしにくい作りになっていて、フタの中に油がたれても、穴の中に油が流れるような構造になっています。

そのため、少しだけ中身を足したいというときには、フタをしたまま入れることができます。

液だれしにくい作りが魅力的

シーズニングボトル

少し中身を足したい場合には、中フタをしたまま入れることができると説明しましたが、この中フタの構造のおかげで、油が液だれしにくくなっています。

白い部分の中フタは穴の部分に向かって少しだけ傾斜をつけた造りになっています。

白い中フタにある穴と少しの傾斜のおかげで、中身が中フタの部分に流れてしまっても、穴からボトルの中へ戻ってくれます。

これが液だれしにくい構造の理由です。

ママ
ママ

このボトルのおかげで、油でボトルがベタベタになったということがありません!!

片手で開けることができる手軽さ

シーズニングボトル

シーズニングボトルは取っ手の部分をもって、突起部分を押すとフタを開けることができます。

ママ
ママ

片手で開け閉めできるので、とても使いやすいです。

フタの部分にあるパッキン

上の部分のフタの内側に白色のパッキンがついています。

このパッキンがついていることで、フタがぴったりとしまり、油が劣化するのを防いでくれます。

パッキンがついていて、思ったよりフタがしまりますが、フタがあけにくいということはありません。

ママ
ママ

色々なオイルボトルが販売されており、フレッシュロックのシーズニングボトル

に似た形のものもありますが、他のものにはパッキンがついてなかったので、パッキンがついているのも嬉しいポイントです。

軽くて割れにくいボトル

シーズニングボトル

重たいボトルだと使いにくいけれども、軽い素材で作られているので、中身を入れても使いやすくなっています。

ガラスと違って割れにくいのが嬉しいポイントです。

ママ
ママ

重すぎるボトルは使うのが嫌になりそうなので、軽いボトルは嬉しいですね。

  本体    フタ    キャップ  キャップ用パッキン
ハンドルフタ用パッキン
 原料飽和
ポリエステル樹脂
ポリプロピレン飽和
ポリエステル樹脂
シリコーンゴム
耐熱温度100℃120℃100℃140℃
耐冷温度-20℃-20℃-20℃-20℃

注意点

シーズニングボトルは食洗器を使って洗うことができません。

冷凍庫に入れて保存することはできません。

たわしや磨き粉などを使って洗ってしまうと傷をつけてしまう恐れがあるので、使用しないようにしてください。

電子レンジ、オーブンなども使用できません。

分解して洗うことができる

シーズニングボトル

タケヤのシーズニングボトルは分解して洗うことができます。

本体やパッキン、フタの部分だけではなく、透明なキャップの部分も外すことができます。

ママ
ママ

分解できるので、綺麗に洗うことができるのが嬉しいポイントですね。

フレッシュロックのシーズニングボトルを使ってみた感想

大容量の油は使うときに重たくて、多くの油がでてしまったり、油のボトルがベタベタになってくるのが嫌で、ずっとどうにかしたいと思っていました。

フレッシュロックのシーズニングボトルとの出会いが、これまでの悩みを一瞬で解消してくれました。

シーズニングボトルの嬉しいポイント

  • 片手で使える
  • 軽くて使いやすい
  • 油を出しすぎる心配がない
  • 油を使いたい量をだしやすい
  • 液だれしにくい
  • 詰め替えしやすい

フレッシュロックのシーズニングボトルは、これが気になる…という点が見当たらず、本当に使いやすいオイルボトルです。

ズボラでめんどくさがりな私ですが、油の詰め替えも簡単で助かっています。

シーズニングボトルは片手でフタを開け閉めして、サッと油を使うことができるところも気に入っています。

シーズニングボトルを使い始めて、1年以上がたちますが、液だれしたこはありません。

ママ
ママ

いつかは劣化するかもしれませんが、今のところ快適に使えています。

液だれしないだけで、ちょっとしたイライラが解消されますね。

フレッシュロックのシーズニングボトルのおかげで、大容量でお得な油を安心して買うことができるようになりました。

フレッシュロックのシーズニングボトルを作っているのはプラスチック製品メーカーのTAKEYAです。

1961年創業の歴史ある会社が作ったオイルボトルは本当に使いやすくて、もっと早く出会いたかったと思えるくらい魅力的な商品です。

オイルボトルを探しているなら、まずは、フレッシュロックのシーズニングボトルを使ってみるのがおすすめです。

Q&A

Q
ガラス製とプラスチック製、どちらが良いですか?
A

それぞれに良さがあるので、どちらがいいとは言い切れません。

ガラス製はニオイ移りがしにくかったり、耐久性に優れていたりします。

プラスチック製は軽くて使いやすく、ガラスのように割れる心配がいりません。

使いやすいと思えるボトルを見つけてください。

Q
液だれしないボトルは、どこで購入できますか?
A

ニトリ、KEYUCA(ケユカ)、iwaki(イワキ)、山崎実業(tower)など、多くのメーカーから優秀なボトルが出ています。

シンプルなデザインのものや、形にこだわったものなど色々あります。

Amazonなどのショッピングサイトで検索して調べてみるのがおすすめです。

おすすめなオイルボトル

アスベル ガラスポット

  • ガラス製のポット
  • 液だれしない、注ぎやすい
  • 350mlと使いやすい容量
  • 参考価格:880円(2025年9月末Amazonにて)

ColorfulHome オイルボトル

  • 液だれしない
  • たっぷり500mlと嬉しい容量
  • オシャレでスタイリッシュな形
  • フタは傾けたらそそげる自動開閉
  • ガラス製でニオイ移りの心配がない
  • 参考価格:1,380円(2025年9月末Amazonにて)

まとめ

まとめ

液だれのストレスにさよならして、快適なオイルボトルを手に入れてみませんか?

毎日の料理をちょっとだけラクにしてくれる、液だれしないオイルボトルはおすすめです。

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