子どもがペンや鉛筆を使うようになると、気になるのが正しい持ち方ではありませんか?
正しい鉛筆の持ち方を教えても、いつの間にか違った持ち方になっていませんか?

なぜか、いつの間にか不思議な持ち方になっている鉛筆(笑)
私の子ども正しい持ち方を毎回教えても、途中から、持ち方が変わってしまっていましたが、そのうち正しく持てるようになるでしょ!と気楽に考えていました。
ある時に、義兄さん家族を食事をしたときに子どもの話になり、鉛筆の正しい持ち方が簡単に身に付くと言われて教えてもらったのが、「くもんのこどもえんぴつ」です。
正しい持ち方ができるように鉛筆の形に特徴があり、子どもでも文字を書きやすいように鉛筆が太くなっています。
くもんのこどもえんぴつのおかげで、子どもは鉛筆の正しい持ち方を簡単に身に付けることができました。

持ち方のことを考えられて作られた鉛筆があるなんて知らなかったので、ビックリしました。こどもえんぴつの存在を教えてもらって良かったです。
子どもの鉛筆の持ち方で悩んでいたら、一度使ってみてくださいね!
鉛筆の正しい持ち方

鉛筆の正しい持ち方は、親指、人差し指、中指の3本の指で持つ方法です。
鉛筆は正しく持つことが大切な意味を知っていますか?
・手が疲れにくくなる
・鉛筆の先が見やすく、姿勢よく書くことができる
・文字や絵が書きやすい
鉛筆の正しい持ち方を身に着けることが大切
子どもに鉛筆の正しい持ち方を身に着けさせるのは、何度も練習と根気がいります。
はじめは何度教えても違う持ち方になってしまうことがあります。あせることなく正しい持ち方を教えていくことが大切です。

子どもには何度も繰り返し教えていくことが大切だと分かっていても、途中で面倒になったりしませんか?
私は勉強を教えるたびに鉛筆の持ち方を訂正するのがイライラしそうになっていました(笑)
鉛筆を正しい持ち方で持って書くことで、字をスラスラ書きやすく、字を上達させる近道になるのでまずは鉛筆の正しい持ち方を身に着けてもらうようにするといいですよ。
くもんの「こどもえんぴつ」がおすすめなワケ

義兄に教えてもらったのがくもんの「こどもえんぴつ」です。この鉛筆のおかげで子どもが正しい持ち方をすぐに覚えてくれました。
くもんの「こどもえんぴつ」の特徴は、形にあります。
鉛筆と聞くと丸い形や六角形などの形をイメージするかもしれませんが、こどもえんぴつは三角形になっています。
この三角形という形が鉛筆を正しく持つために、重要な形となっています。
そして、一般的な鉛筆よりも少し太く作られています。
正しく鉛筆を持つことで、字を書くときの力の入れ方も分かってきます。
小さな子どもの手で持って書きやすいように作られているのがくもんの「かきかたえんぴつ」です。鉛筆の正しい持ち方を身に着けやすく、おすすめです。
くもん「こどもえんぴつ」の鉛筆の濃さの種類
くもんのこどもえんぴつには鉛筆の濃さが3種類あり、2B、4B、6Bです。子どもの筆圧に合わせて鉛筆の濃さを選ぶといいでしょう。
くもんのこどもえんぴつには専用の鉛筆削り
くもんの「こどもえんぴつ」は鉛筆が太くなっているので、一般的な鉛筆削りが使えません。
専用の鉛筆削りを使って削る必要があるので、注意が必要です。
くもんの「こどもえんぴつ」を使っている人たちの声
このようにくもんのこどもえんぴつははじめて使う鉛筆に選ばれていることが多く、はじめてでも使いやすい鉛筆になっているのが特徴です。
ドラミママの子どもたちがこどもえんぴつを使った感想

子どもの鉛筆の持ち方を根気よく教えるのは思っているより大変でした。
こどもたちの鉛筆の正しい持ち方を教えるのは、思っているより大変で何度も繰り返し教えるのですが、途中で持ち方が変わり、変な持ち方をしていました。
もっと上手く教えられる方法があればいいなと思っていたのですが、まさかはじめて子どもが鉛筆を使うときにおすすめな鉛筆があるとは知りませんでした。
義兄さんに教えてもらってから、ネットショップで即注文しました!子どもに使ってもらってびっくりしました。
こどもえんぴつを使うようになってから、すぐに正しい鉛筆の持ち方が身につきました。
そして、上手く文字が書けるようになった気がしました。
子どもに何度も同じことを教えるのは、親もイライラすることもあり、注意が必要です。
そこで、イライラしながら鉛筆の持ち方を注意するのではなく、子どもが使いやすく、正しい鉛筆の持ち方を覚えやすい鉛筆を使うことが大切だと感じました。
くもんのこどもえんぴつに出会えて子どもも私も良かったです。
子どもが正しい鉛筆の持ち方をしてくれない!と悩んでいたら、くもんのこどもえんぴつを一度使ってみてくださいね!
くもんのこどもえんぴつが売っている場所

くもんのこどもえんぴつは大手ネットショッピングサイトにて販売されています。
他にも、大きいショッピングセンターなどでも見かけたことがあります。
大きなイオンの子どもの文房具などが売っている場所で売っているのをみました。
もしかしたら、他にも売っている場所があるかもしれませんが、確実に買えるのはネットショッピングサイトがおすすめです。

まとめ

子どもの正しい鉛筆の持ち方ができなくて悩んでいませんか?
くもんの「こどもえんぴつ」を使えば、正しい鉛筆の持ち方が身につきやすく、子どもでも持ちやすくなっています。
B2、B4、B6の濃さから選べる鉛筆なので、子どもに合わせて選ぶことができ、しっかりと字を書くことができ、はじめての鉛筆の練習におすすめです。
くもんのこどもえんぴつを使って、子どもに正しい鉛筆の持ち方を教えてみてください。
子どものはじめての鉛筆におすすめなのがくもんのこどもえんぴつです。
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